拡大することだけが成長ではない

拠点を広くすることは成長の証と感じやすいのですが、
事業は必ずしも一直線に広がっていくものではありません。
業務がオンライン化したり、
スタッフがリモート中心になったり、
プロジェクトの規模が変わったり。
こうした変化に合わせて、
あえてオフィスを小さく整えることで
固定費を抑えながら、次の動きに備えることができます。
「必要な時期にだけ、必要な分だけ使う」
という柔軟さを持てることは、
今の時代の企業にとってひとつの強さだと思います。
拠点を“軽くする”ことが戦略になる場面

バーチャルオフィスから個室へと広げていく流れは自然ですが、
状況によってはその逆もあります。
例えば、
・人員体制が変わった
・オンライン中心で十分に業務が回るようになった
・プロジェクト単位で動きが大きく変わる
といったタイミングでは、
あえて拠点を軽くしておくことで選べる動きが生まれます。
固定費を変動費に置き換えることで、
事業の流れに合わせて調整しやすくなるという考え方です。
ただ、士業の申請などでは実在する事務所が求められる場面もあります。
そういった場合は、拠点をなくすのではなく、
今の個室やブースを少し縮小して整えるという形で
柔軟に調整することができます。
ダウンサイジングは何かを勧めるものではなく、
状況に応じて“選べる余白がある”というだけの話。
働き方の変化に合わせて、無理のない形を選べると良いのではないでしょうか。
信頼を保ったまま柔軟に動ける拠点とは

ダウンサイジングを検討する際に大切なのは、
縮めても“信頼を損なわない住所かどうか”です。
住所は名刺やホームページに残る情報であり、
たとえバーチャルに戻したとしても、
事業の姿勢を静かに支える役割があります。
そのため、
・住所として信頼して預けられるか
・長く使える環境が整っているか
・必要なときに利用できるスペースがあるか
これらの点を見ておくと、
どのフェーズにあっても拠点を選びやすくなります。
まとめ ― 身軽さは、次の一歩を決めやすくする

事業の状況は常に変化します。
その変化に合わせて、拠点を広げたり整え直したり、
ときにはコンパクトに戻すことも選択肢のひとつです。
大切なのは、どの選択をしても無理がなく、
事業の姿勢を保ちながら続けられること。
拠点をどう整えるかを考えることは、
次の一歩を選びやすくすることにもつながります。
まずは一度、体感してみてください。
実際に空間をご覧いただくと、
どのように働き、どのようにお客様を迎えるのか、
その場の雰囲気から自然にイメージできると思います。
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