起業や事業拠点を考えるとき、レンタルオフィスやバーチャルオフィスを検討する人は年々増えています。
ビジネス拠点といえば、まず思い浮かぶのは東京でしょう。実際、多くの企業が東京に集まり、日本のビジネスの中心であることは間違いありません。
ただ最近では、東京にこだわらず、千葉や横浜といった都市を拠点に選ぶ起業家や事業者も増えています。
都心へのアクセスを保ちながら、コストや環境のバランスを取りやすい場所として注目されているためです。その中で、レンタルオフィスやバーチャルオフィスは、初期コストを抑えながらビジネスを始められる拠点として活用されています。
ただ、ここで一つ考えておきたいことがあります。
オフィスは、本当に「価格」だけで比べるものなのでしょうか?
1. 安いバーチャルオフィスという選択

最近では、数百円から利用できるバーチャルオフィスも珍しくありません。
住所を持てるという機能だけを見れば、確かに魅力的に見えるかもしれません。コストをできるだけ抑えて事業を始めたいという方にとっては、合理的な選択でもあります。
ただ、オフィスというものは「住所」だけで完結するものではありません。
どんな場所にあり、どんな環境で仕事を進めていくのか。
そして、どんな人たちと同じ空間を共有するのか。
そこまで含めて考えると、オフィスの価値は少し違って見えてきます。
2. オフィスは「環境」で選ぶという視点

こうしたオフィス環境は、自然に生まれるものではありません。
事業のフェーズに合わせたプランを用意し、
いつでも使える打ち合わせスペースを設け、
快適に仕事ができる会員専用の広々としたワークスペースを整える。
さらに、コンテンツ制作など新しいビジネスにも対応できる設備に投資し、
それらの環境を維持し続けていく。
こうした環境づくりの裏側には、運営する側の考え方があります。
どんな人に使ってほしいのか。どんなビジネスが生まれる場所にしたいのか。
そのマインドによって、空間のつくり方や設備への投資の仕方も変わってきます。
そして、そうした考え方でつくられた場所には、
同じように事業を真剣に考えている人たちが自然と集まってきます。
環境の価値をどう見るか。
その感覚が、オフィス選びを大きく変えていくのかもしれません。
3. 集まる人が、その場所の価値をつくる
.jpeg)
オフィスには、その場所ごとの雰囲気があります。
価格だけを重視して選ぶ人が集まる場所もあれば、価値を理解し事業の成長やブランドを考えて拠点を選ぶ人が集まる場所もあります。
どちらが良い悪いという話ではありません。
ただ、後者の考え方を持つ人たちが集まる場所では、自然と交流の質も変わってきます。
単なる名刺交換ではなく、事業の話ができる関係性が生まれる。
新しいアイデアや協力関係が生まれる。
そんな環境が、ビジネスの流れをつくっていきます。
最初はバーチャルオフィスからスタートし、事業が動き始めたらレンタルオフィスへ。
さらにスタッフが増えれば、しっかりした事務所として拡張する。
このように、事業の成長に合わせて環境を変えていけることも、拠点型オフィスの魅力の一つです。
まとめ―オフィスは「価格」ではなく「環境」で選ぶ
オフィス選びに絶対の正解はありません。
ただ、どんな環境で仕事をするのか。
どんな人たちと同じ場所を共有するのか。
その視点を持つだけで、オフィスの見え方は大きく変わります。
環境の裏側には、運営の思想があります。
どんな人に使ってほしいのか。
どんなビジネスが生まれる場所にしたいのか。
そうした考え方が、空間のつくり方や設備への投資、運営の方針に表れていきます。

ビジネスポートでは、レンタルオフィス・シェアオフィス・バーチャルオフィスを融合したフルサービス型オフィスとして、利用者同士が自然につながる環境づくりを大切にしています。
幕張(千葉)・横浜・竹の塚・長野の各拠点では、レンタルオフィス・バーチャルオフィス・シェアオフィス・貸会議室など、多様な働き方に合わせたプランをご用意しています。
もしオフィス選びで迷っている方がいれば、一度実際の空間や雰囲気を見てみてください。
環境を見ることで、オフィスの価値の感じ方も変わるかもしれません。
▶ 内覧予約はこちら
https://www.mtg-mbp.co.jp/previewform